【地震】ツーバイフォー工法 鑑定

地震保険とは建物を補償する保険の

一種です。家財保険も適用されます

地震が多い日本は大きな地震が発生

する可能性があるので多くの人々が

被害を受けることがあります。

地震保険はそんな日本では非常に重

要な保険とされています。

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本日はツーバイフォー(2×4)工法

の建物についてお話します。

一般的な木造で枠組工法の建物は

基礎、外壁、屋根が保険対象になり

ます。

しかし、今回ご説明する

ツーバイフォー(2×4)工法の建物は

基礎、外壁、内壁、屋根が保険対象

になります。

内壁の被害例の写真は

下記のような被害です。

窓枠付近や壁の合わせ目にひび割れが

起こるケースは非常に多いため注意が

必要です。

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なぜプロに調査依頼するのか

地震保険の承認金額が大きく

変わる可能性があります。

全損➡地震保険金額の100％

大半損➡地震保険金額の60％

少半損➡地震保険金額の30％

一部損➡地震保険金額の5％

（例）

建物の保険金額1,000万円の場合

一部損　 50万円

小半損　300万円

ツーバイフォー工法の建物は

一般的な枠組工法に比べ小半

損査定を勝ち取る可能性が圧

倒的に高くなります。

もらえる保険金額も一部損より

圧倒的に高い金額をもらえます

保険会社から依頼された鑑定

人はなるべく支払いを安くし

ようと一部損にしようとして

くると考えた方が無難だと思

います。

交渉次第で一つ上の小半損査

定を勝ち取れる可能性を高め

る為にもプロに調査＋鑑定交

渉をしてもらうことをお勧め

します。

鑑定立会の経験上ですが鑑定

人のほうから小半損を提示し

たことは一度もありません。

損害割合の計算で小半損にな

ると交渉した時以外ありませ

ん。

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最初の鑑定で【一部損】と

査定されたとしても納得がいく

説明でなければ弊社は再鑑定も

立会交渉致します。

是非 お気軽にお問い合わせください。

自然災害の被害が確認できれば

お力に慣れると思います。

建物診断のOND-1 (オンディワン）

担当オンダ　0120-514-482　

年中無休 9：00～22：00

（再鑑定で小半損と査定されご契約者様に喜んで頂きました！）