火災保険申請ｻﾎﾟｰﾄは違法？

結論から先に言いますと

火災保険申請サポートは

違法でも詐欺でもありません。

第三者が代理で申請することは

火災保険の契約違反です。

弁護士以外による代行請求行為は

保険金詐欺とみなされます。

弊社がお手伝いするのは申請サポート

です。全く意味が違います。

現地調査、申請時に必要な写真、見積

もり、交渉、アドバイス等をさせて頂

いてます。

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保険会社から配られる注意喚起の

チラシをよく目にしますが良くない

イメージに思われがちです。

一部の悪徳業者の存在により

悪い噂が絶えないからです。

虚偽報告は犯罪です。

ですので依頼の際は実績のある業者で

申請を行う事をお勧めします。

申請をする際も不動産オーナーが

調査報告書に目を通して被害個所

を認識することも重要だと思います。

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【火災保険申請の流れ】

①被害状況の確認（弊社対応）

※基本的に室内は見ないので建物屋根

や外壁などの調査になります。

オーナ様不在でも調査可能です。

※被害が無ければ無理に申請すること

はありません。無料のままサービス終

了致します。

※経年劣化が原因の損傷は対象外です

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②不動産オーナーに報告報告書提出

写真・見積もりなど申請時に必要な

書類はすべてコチラで用意します。

※不動産オーナー様にも被害状況を

把握して頂きます。

　↓

③保険会社に電話（事故受付）

※契約者様にお電話して頂きます。

　↓

④保険会社に必要書類を提出

※保険会社からのお問い合わせには

弊社が対応するかアドバイスします

　↓

⑤保険会社で査定額決定

※納得がいかない理由で対象外で

あれば再鑑定立会も対応致します

⑥承認後の選択肢は２つ

・弊社の提携工事業者により

承認金額内で原状回復工事

※工事の強制は致しません

・弊社の提携業者以外の業者に工事を

依頼されたい方は承認金額の35％の

成功報酬としてお支払いいただきます

【メリット】

・手間がかからない

火災保険申請は書類作成や屋根調査

などご自身でしようとすると手間と

労力がかかります。

・持ち出しが無い

工事を弊社の提携修理業者でする

しないはご契約者様に判断して頂

きます。工事依頼しても成功報酬

を払う選択をしても保険金額内な

ので持ち出しはありません。

・想定外の被害を見つけてくれる

可能性がある

屋根や雨樋など細かくチェックし

ている不動産オーナーはほとんど

いません。

弊社がしっかり調査いたします

【デメリット】

・０円の可能性もある

最終的な金額決定は保険会社です

〇〇万円は承認されますなど

適当なことは言えません。

・査定に時間がかかる場合がある

保険会社の査定に時間がかかる

ケースがあります。

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火災保険申請はご自身でもできます。

近所の工務店や修理業者に依頼しても

申請自体は出来ると思います。

しかし、私はあえて申請サポート業者

に依頼することをお勧めします。

理由は修理業者やリフォーム業者は

工事のプロであり、火災保険申請の

プロではないからです。

写真の撮り方、見積もり、保険会社へ

の説明や交渉で、精度が低いと保険金

が適正金額より圧倒的に低くなる傾向

にあります。

しかし、なぜこの工事金額で金額を

見積もりを提出しているのか保険会社

に理解してもらえば保険会社も認めて

くれる可能性が高くなります。

さかのぼって申請出来るのは３年と

知っているので、その地域の気象情報

を調べて注意深く調査し提案できるか

らです。

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【事例】

茨城県にある築100年以上の

歴史ある酒蔵です↓

保険会社から査定額が提示された後

オーナ様に代わり弊社が保険会社に

電話して交渉しました。

やみくもに保険金が高い・低いと

文句を言うわけではありません。

なぜ経年劣化ではなく自然災害の

被害だと思うのか具体的に伝えれ

ば保険会社も認めてくれる可能性

が高くなります。

結果、風災と雪害と２つの被害が

認められ、初回に提示された金額

より100万近く保険金がUPし

オーナ様に喜んで頂きました。

関東圏にお住いの不動産オーナー様

台風、雪害、地震、突発的な事故

何かしら保険金がおりる可能性が

あります。

相談は無料なので

是非お気軽にお問い合わせください。

建物診断のOND-1 (オンディワン）

担当オンダ　0120-514-482　

年中無休 9：00～22：00