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火災保険/地震保険の申請「自分でやる」は勿体ない?プロに任せる理由とは

  • 執筆者の写真: OND-1
    OND-1
  • 6月2日
  • 読了時間: 2分

「うちは被害なんてないよ」

「雨漏りしてないし今のところ不自由はない」

「保険が必要な時は自分で申請すればいい」

こうした声を、私たちは日常的によく耳にします。

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しかし、火災保険や地震保険の申請は

適切な手順で申請すると高額な保険金

を受け取れる意外と奥が深い作業です。


そして、たった一言の回答ミスで

本来受け取れるはずだった保険金が

ゼロになってしまうケースも珍しく

ありません。


こんなやりとり、していませんか?

例えば、保険会社の担当者からの聞き取りに対して…

・「いつの台風の被害かは分かりません」

・「昔から壊れていたかもしれません」

・「壊れていたので申請してみました」

このような言葉をそのまま伝えてしまうと

「事故日が特定できない」

「その災害による被害だと証明できない」

という理由で、保険金が支払われない(否決)

リスクが非常に高くなります。


嘘はNG。

でも、伝え方には“正解”があります


もちろん、虚偽の申請は絶対にしてはいけません。

しかし「いつの災害被害として申請するか」

「保険会社から質問されたときにどう返答するか」

には経験豊富なプロだからこそ知っている正しい

伝え方があります。


証拠がないから認めないと言っても

保険会社は否認も出来ないからです。


実際に、サポートを受けたことで

「思っていた以上に保険金が下りて驚いた」と

感謝いただくことも多くあります。

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宮崎・鹿児島の方へ。

今こそ保険申請のチャンスです


宮崎県・鹿児島県では、昨年8月に

日向灘地震によって大きな揺れが

観測され、その後の台風10号では

猛烈な風も吹き荒れました。


この2つの災害により、建物の外壁や

基礎、屋根などに「目には見えない

被害」が多数発生しています。












実際に、火災保険と地震保険の両方が

支払われて「まとまったお金が本当に

助かりました」と感謝されるケースが

多数あります。













保険申請はプロに任せるのが安心です


「家は壊れていないから大丈夫」という

思い込みで申請しないままでは、せっか

くの保険金を受け取るチャンスを逃して

しまうかもしれません


保険申請は、正しい知識と経験がある

プロに相談することが、もっとも確実

で安心な方法です。


まずはお気軽にご相談ください。

あなたの建物が、実は保険の対象に

なっているかもしれません。

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